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Part6攻略テクニック

ここではTOEICのPart6について解説します。

※ここの解説の前にPart5の解説を一度読んでください。

Part6は長い文章の中に空欄が3つあって選択肢から答えを選びます。

ですがPart6を解くときに、まず勘違いしてはいけないことがあります。
それは、

Part6は長文問題ではない!!


ということです。

長文問題というのは基本的に、長い文章を読んで
最後にその文章の内容についての質問に答えるものです。
Part7のようなもののことですね。

ですがPart6は文章の途中に空欄があります。

これは、その文章全体の内容なんて理解する必要はなく
Part5と同じように文法、語彙の問題なんです。

なので、基本的にはPart5の解き方と同じで解答できるものが多いです。

正し、もちろん全部がPart5と同じなわけがありません。
それをこれから解説します。


独立型と文脈型の判断!!


Part6では一つの文章に問題が3つありますが、
そのそれぞれの問題を独立型と文脈型という
二つの大きなタイプに分類することができます。

独立型とは、その問題の空欄の含まれている一文を
読むだけで解答できる問題のことです。

つまり、Part5と全く同じ方法で解けばいいだけの問題です。

例えばPart5で紹介した品詞問題。

(A)collaborative
(B)collaborate
(C)collaboratively
(D)collaboration

選択肢がこのように同じ単語の品詞が違うものです。

この場合は、この空欄の含まれる一文以外には解答のヒントは
絶対にありませんので他の前後の文を読む必要はありません。

これが独立型の問題です。他にも、選択肢が4つとも
前置詞だった場合などは独立型になります。
もちろん他にも独立型になる問題タイプはいくつかあります。


つぎに、文脈型です。

これは、空欄の含まれる一文だけでなく、前後の文も読まないと
解答できない問題のことです。

これがPart5とは違うところなので少し厄介です。

例えば、選択肢がこれだったら。


(A)go
(B)went
(C)will go
(D)am going

これは、同じ単語の時制の違うものですので
動詞の時制問題という問題タイプになります。

動詞の時制問題は文脈型になります。
なぜなら、この空欄の含まれる文が

On Sunday, I ________ to the party with my boyfriend.

という問題文だったとして、この一文から答えを得ることは不可能です。

前か後の文を読んでパーティが過去なのか未来なのか、
ヒントを探さなければなりません

これが文脈型の問題です。

もう一つ文脈型の例です。

After the committee, you need to talk with _____ about it.

(A)him
(B)her
(C)them
(D)me

この選択肢はすべて代名詞です。

この一文だけでは空欄に入る人物が誰なのか、
ヒントがないので解くことはできません。

他の文も読んでみてこの人物が誰なのか読み取る必要があります。

このように、代名詞問題も文脈型になります。
他にも文脈型になる問題タイプはいくつかあります。

この独立型、文脈型をしっかり素早く判断できるようになれば
必要最小限の文だけを読んで解答できるので
かなりスピードアップできます。




独立型と文脈型について解説しましたが、
独立型はPart5と同じものと考えても大丈夫です。

文脈型はそれに比べて少し難しいかもしれません。

Part6は一つの長い文章の中に三問ありますが多くの場合は
独立型二問に文脈型一問です。

まずはPart5の問題タイプの判断ができるようになることが
一番の優先事項です。

それができるようになったらPart6の独立型、文脈型の
判断を練習していきましょう。


この参考書ではPart6の独立型、文脈型の
判断の解説もしっかりとされています。

独立型、文脈型それぞれに
どの問題タイプが当てはまるのかが
すべてわかるようになっています。

この一冊でPart5&6はマスターできますので
強くお勧めします。


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