スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Part7攻略テクニック

ここではTOEICのPart7を解説します。


Part7は長文を読んで設問に答える問題です。
一つの文書に2~5問の設問があります。
シングルパッセージ問題(一つの文書)と
ダブルパッセージ問題(二つの文書)があります。

それでは、いくつかポイントを解説していきます。


全部できなくてもOK!!


Part7の最後まで解ききれない、という悩みを持っている方は多いと思います。

ですが初級者、中級者は最後まで終わらないのは普通です。
800点以上を目指す方は最後まで終わらせたいところです。

最後まで終わらなかった人は解けなかった分のマークシートを
適当に塗り潰すと思いますが、単純にあとに残った問題を
全部塗りつぶしていたら、それは間違いです。

どうせ全部解くには時間が足りないとわかっていたら、難しい問題を
捨てて簡単な問題を解いたほうがいいに決まっています。

なので、1パラグラフ読んでみて全く分からない、
何についての話なのかもさっぱり。という場合などは
思い切ってその問題は捨てて次に行ってみるのも大事なことです。

ちなみにシングルパッセージとダブルパッセージの最後の二問ほどは
かなり難しくて時間もかかるものが多いので、
その辺は捨ててみてもいいと思います。


ダブルパッセージは意外と簡単!!


ダブルパッセージは文書が二つなので難しいものだと思ってはいけません。

確かに読む量が多いのは事実ですが意外と設問にひねりがなく
簡単に解けるということがよくあります。

ダブルパッセージは一題に設問が五問ありますが、
そのうち二問ほどは簡単なサービス問題だったりします。

なので時間がなくて全部解けない人は、シングルパッセージの
最後のほうを捨ててダブルパッセージに挑戦したほうが
正解率は上がる可能性が高いです。


設問は先読みする!?


Part7では最初から本文を読んでそのあと設問を見るのか、
設問を先読みしてから本文を読むのか、どちらがよいのでしょうか。

これは人それぞれ好みで分かれるものです。

ですが私はその人のレベルに合わせたやり方をお勧めします。

500,600点ぐらいを目指している方は設問を先読みして
本文で注意するべき点を頭に入れておくのが良いです。

設問を先に読んでしまえば聞かれていることが分かっていますので
解答を見つけやすいのは当然のことです。

ただし、設問→本文→設問、という流れで読むことになるので
設問を二回読んでいる分タイムロスがあります。

ですがどうせ時間が足りなくなって解けない問題がたくさんあるなら
解けそうな問題を一つでも多く確実に解いてください。



逆に800点以上を目指す人は本文から先に読むことをお勧めします。

800点以上を目指すならPart7を最後まで解き切る必要があります。
なので先ほど言ったように設問を二回読む時間がもったいないです。

本文を一回読むだけでしっかり理解して、
そのまま設問も解けることが理想です。

後に設問を読んだときに答えを探しに本文へ戻ってしまうのも
できる限りやってはいけないことです。

なので800点以上を目指す人は本文をなんとなくではなく
内容をほぼ全て理解して設問を解けるように練習しましょう。


固有名詞を無視して読み進む!!


これはちょっとした小技ですので参考程度に。
初心者の方は知らないよりは知っておいたほうが少しは役に立ちます。

Part7ではよくわからない長い会社の名前や変な薬の名前だったり
機関の名前、人名などがしょっちゅう出てきます。

例えばAmerican Agricultural Research Corporationとか
American Association of Retired Personsなど。

(機関名)の調査によると~。や
(雑誌名)の記事によれば~。という風によく使われます。

このような長い、知らない、難しい固有名詞が出てきたときに
素直に読んでいてはいけません。流すようにしましょう。

まず、知らない言葉が出てくるとそのポイントで読むペースが一気に落ちます。
さらに長い名前で考えさせられて時間を消費してしまいます。

実際に上で出したような機関名が本文に出てきて素直に読もうと思ったら
3秒~5秒は無駄にすることになります。

Part7全体でそんな固有名詞がたくさん出てきますから、
トータルするとかなりのタイムロスになってしまいます。

雑誌名や機関名、人名などただの名前ですからその単語の意味を
理解しようとする必要はほとんどありません。

大文字で始まる固有名詞が出てきたら、どういう意味だろう、と悩まずに
流すようにしてどんどん読み進めましょう。




ここまでPart7のポイントを解説しましたが
このパートの勉強で一番大切なことは、少しずつでも毎日解いて
長文読解に慣れることです。

上で書いたようなことを読んだだけではスコアは上がりません。
このポイントを意識したうえで実際に問題を練習することが大事です。

Part7のトレーニングでお勧めの参考書はいくつかあります。



読解特急シリーズです。

Part7専門の参考書です。小さなサイズで電車などの移動時間にも
勉強しやすいように作られています。値段が手ごろなのがいいですね。

この参考書は安いのに問題数、問題の質、解説が非常に満足できるものです。

Part7はたくさん練習問題を解くことが大事ですので、ぜひこれを一冊持って
毎日最低でも1題ずつを解き続けましょう。

左のは初級、中級者向けです。長文に慣れるのにちょうどいいです。

右のは800点以上を目指す人におすすめです。
ハイレベルな問題だけが載っていますので良い練習になります。
これを一題5分で解くペースを身に着けたら、
もう本番はかなり楽にこなせるようになります。


もう一つのおすすめはこちらです。

これは、もっとちゃんと解説を読んで
しっかりと理解していきたい
という方にお勧めです。

この参考書は何といっても解説が
多くてしっかり、丁寧、わかりやすい。

Part7を設問のタイプ別に解き方を
解説しているのが良いです。

ガンガン練習問題をこなす前に
しっかりとした解説を読んでおきたい
という方はぜひこちらをどうぞ。


この記事へのコメント

トラックバック

URL :

リンク
カテゴリー
関連商品
amazonで検索
最新記事
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。